2014年10月の記事

 

イタリアからウィーンに入ると、空気が肌に合うというのかな。

ホッとするというか、落ち着きます。

 

どこに住んでもいいのなら、断然ウィーン。

と、この旅行までは思っていましたが、一番住んでみたい街がオリヴィエトに更新されました。

 

ホッとしたら、かなり朝寝坊をしてしまいました。

 

オペラ座で睡魔と闘うほど、辛く、もったいないことは無いので、

寝過ぎはとてもいい。

 

そして、今日は疲れない事。

歩き回ったり走り回ったりすると、オペラ座で大枚はたいて、

一流の歌と音楽を聴きながら寝ることになります。

 

ケーキを食べることくらいが一日の仕事です。

 

ウィーンのケーキはとても美味しく、カフェも充実。

 

人気のお店Cafe Centraのランチタイムは、行列出来てましたが、

お店が広いので、少し待ったらお席に案内してもらえました。

 

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お席に案内する係の方も、重厚感いっぱいです。

 

ランチはスープと、2種類のメインから選べます。

この日は、お肉と、リゾットでしたが、

リゾットは散々食べたので、お肉で。

ウィーン風煮込みです。

 

 

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肉ばっかりですが、こういう食事にだんだん体が馴染んできます。

 

食後はもちろんケーキ。

 

沢山並んだケーキ中から好きなのを選んで、数字を書いた紙をもらいます。

 

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それをウエィターの方に渡すと、テーブルに運んでもらえるシステムです。

 

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数種類の中から好きなケーキをチョイス。

梨のムースにパリパリのチョコがコーティングしてあるこのケーキ

美味しかったなぁ。

 

 

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フランボワーズのケーキは、ここに来るたびに食べてます。

何個でもいけます。きっと。

ウィーンのコーヒーはフンワリホイップのミルクがのっていて美味しいですが、

イタリアのカプチーノの方が、軍配が上、かな。

 

夜はちょっとおしゃれをしてオペラ座に。

 

 

 

 

そして翌日最終日は、ドナウ川のバッハウ渓谷をのんびりドライブしてきました。

バッハウ渓谷も世界遺産です。

ヨーロッパの田舎のドライブは最高♪

 

さて、ドナウを調べているときに、

「青き美しきドナウって、ドナウ川は青くなかった、濁っていた」

なんて書き込みが、結構あったんですが、

ドナウ川は濁ってなんかいません。

確かに、青くはないですが、

硬派で凛々しく、太陽の光をうけて、キラキラと輝いていました。

 

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頑張ったら向こう岸まで泳げるかな?位の川幅に感じましたが、

そんなことしたら、すぐに足がつって沈んでしまうでしょう・・・。

 

ほとんど傾斜が無いような川なので、水がとどこっているようなイメージでしたが、流れが速いのにびっくり。

とてもきれいな大量の水が流れている、美しい川でした。

 

列車とクルーズ船で、バッハウ渓谷を楽しむのが一般的なようですが、

時間に追われず、自由が利くのがいいので、一日レンタカーを借りました。

 

小さな村を散策しながら、のんびりとメルクに向かいます。

のどかですよ~。

平和そうだし。

 

最初に入った、デルシュタインという村。

 

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高台の城跡が景色が最高らしいので、軽い気持ちで向かいましたが、

プチ登山です。

 

軽~い気持ちで向かわない方がよろしいかと思います。

 

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平和な空気に包まれています。

 

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のどかです~。

 

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ドナウ川を付かず離れずでまっすぐな道に沿って走ります。

 

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目的地のメルク

メルク修道院の撮影スポットを川向で見つけました。

 

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修道院の敷地内のレストランでお昼を食べて、

のんびりのんびり。

観光バスが着くたびに、一杯人が押し寄せてきます。

久しぶりに日本人をたくさん見ました。

 

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メルクからまた咲に進むと、背丈以上の一面トウモロコシ畑に遭遇しました。

 

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でも、実がいきすぎてます。

もったいない~(大のコーン好き)

トウモロコシ粉になるのでしょうか???

 

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夕日に照らされるドナウ川

 

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ちょっとかわいい街でお茶タイム。

あっちこっち寄っていたので、街の名前が思い出せません。

 

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小さな村を散策しながら、気ままなほのぼの一日が終わりました。

写真ではイタリアの田舎も、オーストリアの田舎もそれほど違いが分からないのですが、

隣の国なのに、全く違います。

空気も、人も、気候も、何もかも。

エキサイティングなイタリアの次だったので、

とにかくドナウ川の周りの小さな村々は、穏やかな

ほのぼのした、平和を特に感じたのかもしれません。

 

そうそう、この日私はワーゲンゴルフを予約してたんですが、

車が全部、出払っているので、フィアットのミニクラスの車っていうんですよ。

 

 

「朝一の予約なのに出払っているって・・・何のための予約でしょうか!!!

御社の素晴らしいHPはお飾り物ですか???」

と言いたかったけれども、

適当英語で上手く伝えられるはずもないのと

イタリアで見かけて

「可愛~い♪私もあっちがいい~」と思っていたのと

お値段もね、結構安くなったので、こちらでOKにしました。

 

 

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ボタンをいじっていたら、天上がオープンに。

 

でもスピードが出ないので、高速道路は気持ちよく走れません。

 

それからガソリンタンクの蓋が開けられない、閉められない。

 

見るに見かねた隣で給油していた人が助けてくれようとしましたが、

「イタリア車はdifficult、I'm sorry」って、、、ウィーン人にも開け閉めできませんでした。

スタンドのお店で働いている男の子がやってくれました。

 

総合的に言うと、この車はめちゃくちゃ可愛くて、小さくて小回り効くし、細い道でもへっちゃら!

右側通行でも運転しやすく、欲しくなっちゃいましたが、

100キロ以上出すと、少し怖いです。

 

荷物はほとんど乗せられません。

もちろんすーつケースは無理。

この日は、ウィーンのホテルに置いている荷物を持って、空港の中のホテルに向かう

事になっていましたが、スーツケースを詰むのに難儀しました。

 

4人乗ですが、後ろは非常に狭そうで、閉所恐怖症の私には無理かも。

 

ウィーンも高速道路は130キロなので、

高速に乗った途端、のろまな可愛いカメになります。

ヨーロッパはだいたい高速130km/h

 

 

長々と旅行のブログにお付き合いくださってありがとうございました。

これが書き終わらないとブログの次に進めなくて・・・。

勿論その間も、お仕事してます、写真も撮りためております。

 

犬みたいな(あちこちで、おしっこかけてるだけ)ような旅でしたが、

私の持論から言いますと、

「旅は後ろ髪ひかれるくらいが丁度いい」なので、

急ぎ足&ロスの多い日程ですが、楽しかったかな。

あまり持ち合わせてない、体力、知力、精神力をたまにフルに使うのも

いいもんです。 

 

機会と時間があれば旅しましょう♪

バニョレージョ

 

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チビタ・ディ・バニョレージョ、ここはまさしく天空の城。

宮崎駿の世界です。

 

こういう街があるんです、イタリアには。。。

 

この美しい街には、その姿と結びつかないような

「死にゆく街」、「滅び行く街」という別名が付いています。

 

この絶景、雨風で浸食が進んでこのような街が出来上がったのですが、

壊れやすい地層は、浸食がさらに進んでそのうち自然消滅をするだろうと言われているんだそうです。

 

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バニョレージョに行くには、長い橋を渡っていくしかありません。

手前の駐車場に車をとめて、ここからは歩くのみです。

 

距離もそこそこありますが、随分登っていかないといけません

 

 門をくぐるとそこは小さな小さな街になっています。

 

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街は小さくて、すぐに一周できてしまいます。

 

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お土産屋さんと、レストランが何件かあります。

この日はそんなに観光客もいなくて、落ち着いていました。

 

 

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石造りの家にはオリーブや、お花が飾ってあって、

女心をくすぐります。

 

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レストランの外のテーブルでランチをしていたら、

視線を感じて、下を見たら猫が見つめてるんです。

 

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その目が、うちのベリー(犬)にそっくり。

あっ、またベリーちゃんのこと、すっかり忘れていました・・・。

 

声も出さずに、ひたすら私を見続けている姿がベリーとダブって、

ポークのお料理を、半分以上この子にあげちゃいました。

 

そして最後は、私の椅子はネコに囲まれていました・・・。

 

 

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バニョレージョの周りも、オリーブの木がずっと植えられています。

イタリアでも特にオリーブオイルが美味しいと言われる地域だそうです。

 

オイル屋さんで味見をさせてもらったら、フルーティーでとても美味しかったので、

お土産と自宅用に、スーツケースに入れられそうな数を頂きました。

とてもおいしかったので、手にぶら下げてでも持って帰って来ればよかったです。

 

 

右往左往のイタリアもこれで終わり、夕方の飛行機でウィーンに向かいます。

ヨーロッパの国内線は充実しているので、

数千円~1万円代でもあちこち行けちゃうんですよね♪

 

 

おまけ。

イタリアのコインパーキングについて

管理人さんにお金を払って止める駐車場もありましたが、

大体がコインパーキングになってます。

場所によって料金は様々

 

因みにアマルフィは一時間5€

チベタは一時間2€、たぶん一日6€ということだと思います。

 

十字架のマークとか、父みたいなマークは、平日とか日曜日とかそういうことらしいのですが、

イタリア語は全然わからないので、何が書かれているのか分かりません。

 

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この機械にコインを入れていくと、

入れた金額に応じて駐車できる時間が刻印された、紙が出てきます。

それを車の外から見えるところに置いておけばOKというわけです。

 

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日本出発の一週間ほど前に、

やっぱり行きたいと急遽予定に入れたのが、

「チヴィタ・ディ・バニョレージョ」

 

ローマの北に位置します。

 

この日は、アマルフィから、北に370キロ

バニョレージョに近い、オルヴィエトという、「世界一美しい丘上都市」と言われる街に一泊することにしました。

 

切り立った崖の丘の上にある街で、その姿の美しさは際立ってます。

 

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一面のオリーブ畑と、丘の上にあるこの町一帯の景色は、本当に美しいです。

南部に比べると、豊かさを感じます。

 

夜、ホテルに到着するつもりでしたが、

この町もかなり興味があったので、夕方にはオリヴィエトに到着しました。

アマルフィを急いだわけです。。。

 

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直前に予約したB&B

適当に、予約したのですがこれが大正解。

 

ただ、オリヴィエートの街のふもとになるので、車が無いとすこし不便かも知れません。

歩いて、エレベーターでも行けるとおっしゃっていましたが、

車の方がベストだと言うことでした。

 

庭が広くて、石のしっかりとした建物で、センスとサービスのよい所で、

丁度山に日が沈む時に着いたもので、紅茶を頂きながら、

ゆっくりとサンセットを楽しませていただきました。

 

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B&B Villa degli Ulivi

 

その間に、スーツケースをお部屋に入れてもらってました。

 

建物、部屋、庭すべてが安っぽい物ではないのに、

なのに、お値段が他に比べても格段に安くて。。。

お部屋もゆったりとして、本当に申し訳ない気分になりました。

 

庭が広くて、ハーブやバラやお花がきれいに植えられていて、

春に来て、のんびりできたら最高だろうなぁと思います。

 

そしてこちらのオーナーさん、人間が親切な方なのでしょう。。。

細部まで、とても親切で行き届いてるんです。

 

夜のオリヴィエートの街まで車で先導して下さいました。

駐車スペースが狭いので、バックで入れようと思ったら、

出来ないと思われたのか、代わりに入れてくれました(笑)

駐車チケットも買ってくれました。

 

イタリアの夜は本当に美しいです。

オリヴィエトの夜も、もちろん美しいです。

 

赤いライトに照らされて、ロマンティックで、幻想的で、この中に入ると、

本当に自分が誰なのか、いったいここで何をしているのか、分からなくなります。

 

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オリヴィエートの大聖堂

ファザードとサイドの雰囲気が全然違うところが面白いです。

 

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夜なので中には入れませんでしたが、きっと素晴らしいと思います。

 

実はこの日のお昼に入ったレストラン、

味は美味しいんですが、とにかく塩っぱすぎて、殆ど手をつけずに出ちゃったもので、

お腹が空いてて、ホテルのオーナーに教えてもらったレストランに直行しました。

 

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ガーン。満席でした(T_T)

普通なら、他のお店に入るんですが、最後のイタリアの夜、絶対に失敗してはいけないので、

9時過ぎまで待ちました。

 

でも吸い込まれるように街を歩いていたら、あっという間に時間がたちました。

 

前菜も、メインも、デザートもどれも本当に美味しかったです。

特に美味しかったのが、このラザニア。

お店のお勧めです、忘れられませんこの味。。。もう一度食べたい。

 

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Trattoria del Moro Aronne - Orvieto

 

食事が美味しくて、ホテルがいい。

そしてとてもリーズナブル。

 

オリヴィエート最高です。

また行きたいです~。

 

 

 

 

 

 

アマルフィ

といえば、日本では織田裕二の映画で一気にその名を知らしめた場所です。

海岸線を音も無しに走る車と、サラ・ブライトンの透き通った声、

あのワンシーンは、心が打たれました

 

そして、日本中の女性が織田裕二に惚れました(*^^*)

 

この海岸線も世界遺産です。

 

今回の最初の目的は、「世界遺産アマルフィ海岸のドライブ」だったんですね。

 

レンタカーを躊躇して、バスや船でとも考えたのですが

(アマルフィに鉄道はありません)

やっぱり車で行きたいやん!!ということで、車になりました。

 

 

 

サレルノからアマルフィ海岸に入ったら、そこに広がる景色に悲鳴です。

 

青い海、美しい海岸線、そして山肌に立ち並ぶ建物の可愛いこと。

 

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これこれ、断崖絶壁が続く海岸線を車で走りたかったんです♪

 

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オリーブとレモンの段々畑が続きます。

 

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サレルノからソレントまでの海岸線が、世界遺産に登録されているアマルフィ海岸で

その間に、いくつかの街があり、アマルフィはその中の一つで、中心地になっています。

 

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カーブの連続で、制限速度の80キロはとても出せません。

気が付くと、プチ渋滞の先頭になってました^^;

でも、あおられることもなく、フォーンを鳴らされることもないので、

「ごめんなさいよ~」と言いながら、

よけるスペースを見つけるまで、マイペースで走らせていただきます。

 

たまに、すごい勢いで暴走している車もありますが、

割とみなさん安全運転です。

 

ところどころに、車が止まれるスペースが設けてあるので、

景色を楽しみながら、ドライブできます。

 

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アマルフィやポジターノ近辺は

入る車、出る車にバスで渋滞。。

駐車車両がある、ギリギリの道幅でバスとすれ違うのは、

少しスリリングです。

バスの運転手さんが後ろに行け、前に行けと誘導してくるので、

言われた通りに進んだりバックしたりとしているうちに、

ヒヤッとするくらいのギリギリのところで、一気に通り過ぎていくのですが、

どのバスの運転手さんも手慣れてます。

 

でも、たまにひどく傷ついたバスも見かけました。

 

窓を開けると、真っ青の海が見渡せる、小さなプチホテルを予約しました。

マテリアルが質の良いブルー系で統一されていて、

シンプルで、すっきりとして調度品も質の良い品の良い物で、満足。

当初ゆっくり4泊の予定でしたが、あちら、こちらと行く場所を増やしてしまったので、

結局、1泊で去ったのだけが心残りです。


Villa Maria

Piazza Don Gaetano Amodio 1, 84011 Amalfi

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ホテルの前は小さな広場になっていて、

住人の憩いの場所になってます。

 

街中の喧騒から離れた、少しタイムスリップして過去にさかのぼったような場所で、

まったりとした、平和な空気が流れてます。

 

 

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夕暮れ時は子供達がきゃっきゃっと遊んでいて

朗らかなおじさんがやたら多くて、あれこれ話しかけてきますが、

全く嫌な気分にはなりません。

 

 

 

アマルフィのDuomoに行きたかったので、

ホテルの近くから出ているバスで海岸へ。

 

中心街はすごい人です。

そして、土産屋さんがいっぱい。

 

 

Duomoは噂通り、海洋国家で栄えた時代を髣髴する豪華なものです。

 

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夕日に照らされて黄金食に輝くファザード

 

 

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鐘楼はイスラムの影響を受けてますね。

 

 

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ここからは有料です。

白い柱廊の「天国の回廊」

 

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回廊のところどころに、傷んだフレスコ画が。

 

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その後美術館と、地下に続き、

地下の祭室の素晴らしいこと。

 

 

こんなところにこんなものが、、、というのはここのことだったんですね。

宝石箱のような祭室でした。

 

 

 

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夕方の遅い時間だったので、殆ど人はいませんでした。

 

 

パイプオルガンの練習が始まり、6時半の鐘が響き渡り、

感無量。

 

夕暮れ時の少しけだるいような、居心地の良い空気が流れる中で

食べたジェラートの高かった事 (^_^;)

 

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海の方をふらっと散歩して、2時間くらいで、

バスに駆け込んでホテルに帰りました。

 

 

大きなジャグジー付きのお風呂が、

歩き疲れた体にしみる~(T_T)

2日前の2万歩が、堪えてます・・・。

 

なんて具合がいいんだ♪

 

 

レストランは、近くのシーフードが美味しいというお店を

ホテルで予約してもらっていました。

海岸は高くてあまりお勧めじゃないんだそうです。

 

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海の見えるテラスのお席を用意して頂いてました♪

まったりとした、時間が泊まったような界隈で、もちろんこのレストランも

同じ空気が流れています。

 

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シーフードサラダ

とメニューにあったと思うのですが、野菜は一つも入ってませんでした。

新鮮で、美味しくてこの旅行で一番おいしかった一品の一つです。

 

 

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シーフードづくしですが、アサリのスパゲティ。

 

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鮮魚を選んで、お料理もしてくれるんです。

色々な魚があったのですが

生憎、鯛しか知らなかったので、鯛にしました。

冒険心のない気弱な私^^;

 

料理法も選べるようです。

トマトでお料理するか、アクアパッツァにするか?と聞かれたので、

ウェイターさんのお勧めのトマトでお料理してもらいました。

この鯛も、新鮮でおいしかったです。

 

どれも味付けが薄味で丁度いいの。

優しい味で、白いご飯が食べたくなりました(笑)

 

 

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ただ、デザートのレモンケーキが、レモンが良く効いていて美味しかったのですが、

どうしてこんなにきめが粗いの??というくらいきめの粗いケーキでした。

 

こうして、アマルフィのわずかな一日が過ぎ去りました。

イタリアも残すところあと2日。

 

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15分刻みで鳴る、広場にある小さな村の教会の、堅い鐘の音も

雰囲気を盛り上げてくれます。

この場所、とても気に入ってしまいました。

 

 

爽やかな翌朝、テラスでゆっくりと朝ご飯を頂いて、チェックアウトをして

ポジターノに向かいます。

 

ポジターノはアマルフィー海岸で一番の人気のリゾート地だそうです。

お買い物も楽しいらしいとのことで、これはちょっとだけでも行かなきゃと、

向かったのですが、あれよあれよという間に街を抜けてしまいました。

 

通り過ぎただけなんて、、、勿体ない~(>_<)

 

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けれども渋滞しているし、道狭いし、時間もないし戻るのはやめにして、ラヴェッロに向かいました。

 

ラヴェッロはアマルフィーの北になり、海岸が見渡せる高台の小さな町で、

アマルフィやポジターノに比べると落ち着いていて、人も車も少なく、のんびりと可愛い所でした。

くるまをパーキングにとめて、ほんの一時間弱ですが、街をふらふらいたしました。

 

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憧れのアマルフィー海岸まで来たのに、24時間もしないうちに去ってしまったのは、

やはりちょっとバタバタしすぎました。

また、アマルフィーにいけたらいいな。

その時は、海や山を満喫してゆっくりしたいと思います。

 

 

マテーラは、サッシという洞窟住居が世界遺産に登録された街です。

ブーツのくるぶしあたりの場所です。

 

アルベロベッロからは1時間ほどです。

 

1時間のはずが、マテラのホテルに到着するのに

3時間はかかりました、難所でした。

 

それを説明するには、イタリアのZTL(Zona a traffico limitato)の説明から入らなければいけません。

 

 

ZTLというのは、古い街並みを保存する為に、

車の乗り入れを禁止しているエリアのことです

 

緊急車両、住民と、タクシー以外が入れないゾーンで、

そこに間違って入ってしまうと、監視カメラでナンバーを撮られ、

必ず罰金の請求が来るそうです。

 

日本までは来ないでしょう・・・と思いますよね、

レンタカー会社に問い合わせて、しっかりと

イタリアからエアメイルが届くんだそうです。

イタリア語で、イタリアの銀行に振り込めと・・・。

 

期限内に振り込まないと、倍々で罰金が増えて行くんだとか。。。

こ、怖い、怖すぎ。

 

私はたまたま、イタリアレンタカーで調べていた時にZTLを知ったのですが、

これを知らずに、後から苦い思いをした方が、少なくないようです。

「もう二度とイタリアなんか行かない、行きたくもない」みたいな・・・。

 

迷って同じZTLをグルグル 回ったら、写真を撮られた分の罰金を払わないといけないそうですから、

イタリアでレンタカーを借りる方は、くれぐれもご注意を。

 

そして、マテラの洞窟ホテルがZTLのエリア内だったんですね~。

 

キャンセルしようかなとちらっと思ったのですが、

ホテルに問い合わせをしたら、

あまり丁寧じゃない返事で、金曜日だから大丈夫、到着後詳しく説明すると。

 

ホントに?

到着後でいいの??

 

もう一度、詳細を教えてくださいとメールをしたら、

17時までだと、駐車場が近くて、17時を過ぎると駐車場が1キロ離れた場所になるという返事。

 

意味不明

でも、英語のメールでこれ以上聞けないので、

言われたように17時までに着くように。と思っていました。

  

当然、17時までにで到着するようにアルベロベッロを出発しました。

なので、パンの街、アルタムラは外しました。

 

でも、途中に、止まっては写真をとったりしてると、当然到着時間がズレにずれて、

マテラの手前で17時をむかえてしまいました。ガーン(*_*)

ZLTに加えて、スピード違反にもかなり厳しいと聞いていたので。。。

とても安全運転だったのも災いしたようです。

 

 

ZTLの手前で電話しようと思っていたのに、

電話番号控えてなくて、、、ZTLの手前にも、進入禁止らしき標識があって、

先に進めない。

そして夕方のマテラの市街地は車のラッシュ。

一方通行と、道には駐車車両がびっしり。

当然Uターンも停車もできなくて、まっすぐ進んでいたら、インフォメーションを発見!!! 

地獄に仏です。

 

そして、ここの女子職員、仕事が早い。

すぐにホテルに電話してくれて、ZTLを入っても大丈夫と、確約してくれて

省略地図に蛍光ペンで印をつけてくれて、もう安心とおもったら、

 

この地図が大まかで、道がくねった時に現在地がわからなくなてしまいました。...>_<...

 

車が混雑して、道が狭くて、なかなか車を止める場所や

Uターンするスペースが確保できないので、

とにかく前に進むしかなく、人に聞いてもほとんどの人が分からないようで 

もう一度インフォメーションからやり直そうと、もときたところに帰ってきたら、

6時を少し過ぎていて、インフォメーションは閉まっていました(T_T)

 

先ほど、ホテルの電話番号を聞居ておかなかったことが、とても悔やまれます。

 

自動車の修理工場みたいなところに人がいたので、

「お~、この人なら♪」と

地図とペンを持って走って行ったら、

地図の省略されたところを教えてくれました。

 

そして、気が付いたら、おじさんが数人集まってました(^_^;)

南部の人は明るくて、とても気がいいです。

 

ここでも、ZTLが話題の中心のようでようで、

「大丈夫、入れるといわれた」と言ったのですが、

一人が電話で、また確認してくれました。

 

「日本人があんたのホテルさがして車でまよってるけど、

そこ、入れんの?」

 

「あ〜、随分前にインフォメーションから電話がかかってきたから

そろそろつくと思ってまってんだけど、まだ来ないと思ったら、

また迷ってんのか?

困った客だぜ、日本人だろ??。」

 

「ZTLは客は入れるから、道順を詳しくもう一度教えてやってくれるかな」。

 

みたいな会話があったと想定します。

おじさんがついてきなと、先導してくれました。

優しい、泣けそう(T ^ T)

 

集まった方々にお礼を言って、おじさんについて行ったら、

入っちゃいけないかなと思って躊躇した場所は、

入っても大丈夫でした。

 

ZTLの手前まで送ってくれて、

ここからは入れないけからとおじさんとお別れしました。

 

まっすぐに降りて行ったら、ホテルの前でスタッフの方が手を振って待っていてくれました。

 

ZTLの写真です。

〇印なので、OKかと思いますよね。

でもこれが、ダメのマークのようです 、ちょっと紛らわしい。

知らなかったら、当然入るでしょう。

 

 

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 時間外は、信号が赤なので、分かりやすいですが、

信号機のないZTLの方が多かったと思います。

 

 

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カメラがずっとにらんでます・・・怖。

 

チェックインした時に、警察の届けのコピーを渡されました。

もちろん、何かあったら困るので、大切にスーツケースに入れたままにしています。

 

 

前置きが長くなりましたが、このなかなか到着できないイライラと不安が

サッシの中に入った感動をさらに盛り上げてくれました。

 

ZTL内に入った途端、息を飲む景色が広がりました。

サッシと呼ばれる世界遺産のまちです。

 

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降りてきた道です。

 

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見たことのない景色に、胸が熱くなりました。

この感動も、さっきの困難な市街地の迷子のお蔭です。

 

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夕方になると、街がとても素敵に変身します。

 

この中にいると、自分が何者かわからなくなりそう。

時代も、場所も、全然違う町にタイムスリップしたような気分でした。

 

 

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この階段の路地、素敵です。

危険な空気は全く感じられませんが、一応夜なので人通りのない道はやめました。

 

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19世紀の良い時代を終え、20世紀になって劣悪な環境のため子供の死亡率が50%にもなり、

サッシは貧困の象徴で、国の恥とされて、行政はサッシを居住禁止にし、

住民を強制移住させました。

 

世界遺産に登録され、観光客が増え始め、

サッシ内にホテルが出来、人が戻ってきて、現在では2割ほどが使われているそうですが、

まだまだ荒れたままの洞窟の家がたくさんありました。

 

 

 

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おまわりさん、一台一台車のナンバーをチェックして、違反車を取り調べてます。

因みに、翌朝は婦人警官が同じことをしてました。

駐禁は厳しいようです。 

 

この辺りの、良質の食材でお料理しようと、キッチン付きのホテルを予約していたのですが。。。

近くのお店は閉店してました。

 

南部は、ミラノやフィレンツェに比べると、ホテルが安いです。

広いリビングにはロフトもついていて、そこにはちゃぶ台がありました。

 

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教えてもらった美味しいレストランは、オープンまで30分ほど待たないといけないとのことだったので、

ホテルの前のピッツェリアでピザをテイクアウトしてもらいました。

 

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美味しい~。

このピザ、今まででNo.1です。

野菜のピザと、ツナのピザ。

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ピザ屋さんの店内です。

オシャレです。

 

刹那な香りのする世界遺産の中で、

iPodの動画で、妻夫木君の「若者たち」の前日放送された動画を見て、

お腹いっぱいピザを食べるという、あまりにも似合わない一晩でしたが、

とてもリラックスした、幸せな夜でした。

 

でも、野菜食べたい。

 

Hotel Residence San Giorgio

 

残ったピザ、翌朝オーブンで温めていただきました(^^)

南部のピザは美味しいです。

 

朝日を浴びたサッシ

 

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昨日の、あの不思議な雰囲気はなく、健全な朝です。

 

 

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ドゥオモを目指して登っていくと、開けた広場があって、

観光地の明るいムードでした。

人も沢山いて、お店も一杯ありました。

 

でも、私はホテル周りの雰囲気が好き。

 

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マテラのドゥオモです。

 

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こういう感じに住居があります。

 

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イエローの可愛い建物は警察署です。

 

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「我感ぜず」

なところがうちのベリーちゃんに似てます(うちの年老いたワンちゃん)

 

妹に預かってもらっていることを思い出しました。

どうしてる?ってメールしたら、

おしっこちびりながら、物静かに座ってます(^^)とのこと。

 

ごめんね、ベリーちゃん。

 

翌朝、バーリの駅前のハーツからは、レンタカーの旅です。

 

ホテルも、ハーツもGoogleマップで確認した時は、すぐ近くに感じたので

チェックアウトして、荷物も持って向かったのですが、

実際は少し離れており、しかも、ホテルとハーツは駅の前と駅の裏だったもので、

スーツケースをゴロゴロしながら歩きました。

 

マップでは駅前から駅裏には細い道が通じてたのですが、

それ、階段のついた太鼓橋みたいなもので、

スーツケース持って、長い階段登ったり下ったり、、、

お蔭で左腕が筋肉痛になりました。

 

レンタカー会社なんて、駅を降りたらすぐ見えると思って、ちゃんと場所を確認してなかったのですが、

どこにも看板見えなくて・・・。

 

通りすがりの人が、親切に自分のiPadを取ってきて調べてくれました。

一本筋が裏でした。

 

南イタリアの人は親切な人が多かったです。

 

結構待たされましたが、私の手続きはすぐに終わり。

 

150€ほどプラス料金がついていたので、それが何かと尋ねると、

ガソリン満タンで返さなくていいチャージでした。

でも、 省いてもらいました。

 

フィアットのPUNTという車で、日本のコンパクトカーと同じか、少し大きめです。

スーツケースが二つ余裕で入ります。

 

 

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なんかおどろおどろしいと思っていたら、カメラのモードが絵画というのになってました。

 

 

友人たちに、「今度は絶対オートマに」と言われていたのですが。。。

えへへへへ、やっぱりマニュアルにしました^^;

マニュアルでも、まずまず運転できるし、、、。

 

運転席に乗って(ハンドルが反対なので、すぐに助手席のドアを開けてしまいます)バックギアも問題なし。

昨年、イギリスでバックギアの入れ方が分からなくて焦った経緯があったので。

 

 

アルベロベッロまで、ローカルな道を通って一時間。

南イタリアのプアーな部分を垣間見たような気がします。

 

ここで車が故障したら、必ず襲われる。。。と思えるような

ゴーストタウンのような街も何カ所か抜けて、

アスファルトがガタガタに壊れてしまった田舎道をひたすら走って、

 

バーリから車で約一時間

ブーツのかかとの部分です。 

 

そうそう、今回はガーミンのカーナビとヨーロッパマップを買ったので、

ヨーロッパ全域、OKです

 

別に英語でも日本語でもさらには、フランス語だってドイツ語だって

結局ナビって、画面で判断するんだから特に問題ないと思っていましたが、

日本語の音声が、遠い異国の地では心強いです。

 

あらかじめ住所を入れておくことも出来るのも便利です。

 

二度ほどナビが意識不明になりました。

両方、徒歩モードで使っていて充電が無くなってしまった後だったのが原因かと思います。

エンジン付けて根気よく待っていたらスイッチ入りました。

最初はかなり焦りました。

 

 

イタリアは坂道が非常に多かったです。。。

知っていればオートマを選択したかもしれません。

 

でもイタリアの車って、坂道発進でバックしないんですよ。。。

 

最初、私のドライビングスキルが一気にアップしたのかと勘違いしていました。

凄い急な坂道でも、全然後退しないんです。

 

そして、エンストしてもすぐに自力でエンジンが復活するんです~。

これってすごくないですか!

これだ、マニュアルカーでも何の問題もありませんでした。

 

イタリアではイタリア車がものを言いますよね(*^_^*)

 

右側通行は、すぐに慣れますが、イタリアは狭いので、走りにくかったです。

後、右折と左折の時にぼんやりしていると、反対レーンに思わず入りそうになってしまうので、

常に「右右」とか「左左、左ってどっち???」って具合です

  

  

アルベロベッロに近づいてくると普通の民家の中に、

ポツリポツリとトゥルッロが見え始めます。

 

アルベロベッロの駐車場をあらかじめナビに入れていたので、

ちゃんと案内されました。

よしよしです。

 

 

トゥルッロは円錐形の屋根のおうちで、トゥルッロのかたまりがトゥルッリ

可愛い~~と、女性の皆さんなら、少なからずテンションが上がる場所でしょう。

 

そこはおとぎの国です。

 

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街は坂になっていて、狭いので、迷うことはありません。

下に降りていくと広場です。

 

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こういう町並みです。

 

 

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お店で、トゥロッロの屋上に上がらせてもらいました。

上から見るとこういう景色です。

 

屋根は昔、ナポリの王様がアルベロベッロの伯爵に、

家(屋根)の数だけ税金を納めるように命令したため、

ナポリから使者が来ると、屋根を壊すように命じて

「これは家じゃない」と、税金を納めなかったたんだそうです。

 

・・・。

言う方も言う方ですが、それで納得する方も、、、。

 

 

なので、石は積み上げられただけだけです、地震や台風ないんですよね。

 

 

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質の良いコットンやリネンの製品のお店が沢山あります。

お店によって内容が違うので、自分好みのお店を見つけるのも楽しいです。

 

坂の上の方のお店で、檀レイがNHK撮影できた時の写真を見て見てと、

すごい勢いで声をかけられたので、お店に入りました。

 

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マリアという明るい女性で、

一生懸命にお店の商品説明してくれますよ

 

熱烈な販売に弱いので、何個かのお土産を買いました。

アルベロベッロは織物製品が産業みたいなので

大きなベッドカバーや、テーブルクロスは質も良くて、

色やデザインも品が良く、いいお買い物が出来ると思います。

 

 

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目抜き通りはお土産屋さんがずらりと並んでますが、

興味ある物ばかりなので、これが楽しくてあっという間に時間が過ぎてました。

 

おとぎの国ですが、お店の人はずいぶん商売熱心です。

 

 

もう失敗したくないので、アルベロベッロのレストラン情報をチェックして、

12時に直行しました。

今回は抜かりなしと思っていたのに、予約ないとダメでした。

電話しておけば良かった...>_<...

くぅ〜、残念。

 

でも、近くのレストラン、美味しかったです。

南部は良質の小麦が収穫出来るので、

パンやパスタの麺が美味しいって書いてありました。

 

なるほど、もちもちして美味しかったです。

 

 

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オリーブは苦手なので、食べれませんでした。

 

 

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お店のお勧めです。

この、貝殻みたいなパスタが有名みたいです。

隣の日本の女の子も、「私も同じものを食べました♪」って。

 

 

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そして、こちらがこの地方のぱんです。

コムギと酵母だけのカンパーニュですが、セモリナ粉100%(だと思います)

なので、モチモチして味わい深いんです。

 

実は、パンで有名な「アルタムラ」という街が近くにあるのでそこに行くつもりでしたが、

もたもたしていて、行けなくなってしまいました(T_T)/~~~

 

トゥルッロの中が見学できるところがありましたので、

入ってみました。

 

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大きなトゥルッロです。

 

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かわいい♪

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白い壁、乾いた石造り、カントリー好きにはたまりません♪

 

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こんな家に住みたい~~。

 

もちろん、小さな町でも教会はあります。

 

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石造りの教会と

 

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トゥルッロの教会

昨日までの豪華絢爛な教会とは全く違う、素朴な教会でした。

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小さな町なので、数時間の観光で満足。

 

アルベロベッロのトゥルッロのホテルに泊まるか、

マテーラの洞窟のホテルに泊まるか・・・

悩んだのですが、マテーラの洞窟ホテルの方に惹かれたので

アルベロベッロはここで終わりです。

 

お昼間だけの観光だったので、生活感のないテーマパークの中にいるように感じました。

 

今から思うと、両方泊まったらよかったのですが・・・。

だって、イタリアは夜が素敵なので。

 

ということで次はマテーラに向かいます。

 

二度目の訪問はたいがい、「あれれ??」

ということあります。

レストランでも、観光でも。

 

でも、バチカンの「サン・ピエトロ寺院」は、二度目でも素晴らしく感動しました。

 

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朝日に照らされる、サン・ピエトロ寺院。

クーポラに登れます。

今回は時間が無くて登れませんでしたが、ここからの景色がいいです。

 

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回廊の上には140体の聖人と教皇の像が圧倒的。

 

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派手な衣装が、これまたいい。

 

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一つ一つのこの手の加え方、、、ため息が出ます。

 

 

寺院の中は荘厳な雰囲気に包まれてます。

もちろん入場料など入りませんが、信仰心のない私がずけずけと

カメラを持ってはいることに、非常に後ろめたさを覚えてしまいます。

なので、いつも控えめ、控えめ、目立たない目立たない・・・と思うのですが、、、

 

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上も下も右も左も、どこをとっても、凄い物ばかり。

 

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カトリックの力がどんなものなのかが思い知らされます。

 

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中に入ってすぐに目にはいるのがミケランジェロのピエタ。

ガラスで覆われてます。

どの彫刻もすごいのですが、ピエタにはオーラが漂ってます。

 

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美しいフレスコ画

 

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ベルニーニ作のブロンズの天蓋

 

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昨日の聖堂にも圧倒されましたが、バチカンは装飾、規模とも、

頂点です。

それは人間の作る、最高の美の集合体です。

 

あ~来てよかった♪

実は、ローマはもともと予定外

 

気が付いたら、バチカン博物館の時間が迫っていたので急いで向かうことに。

美術館入り口が寺院とは全然違う場所なので、かな~り歩きます。

 

 

予約は大正解でした。

http://mv.vatican.va/3_EN/pages/MV_Home.html

 

 

 

博物館の行列の長さは、半端じゃなかったです。

何分かずつに、数人ずつ入れてる様子でしたから、殆ど列は動いてませんでした。

 

ダフ屋っていうですか、予約チケットを売ってる人が結構いるんですが、

手数料随分入ってました。

 

でも、それを買う方が並ぶよりマシじゃないのかしら・・・。

とにかく気の遠くなりそうな列でした。

 

もちろん、チケットを持っていると、入り口にすぐに行けます。

セキュリティーチェックをして、予約のプリントアウトしたものをチケットに替えて美術館に入るわけですが。。。

しまった(*_*)パスポートを部屋に置いたまま。

オーディオガイドは、パスポートが必要です。

 

以前ダメもとでクレジットカードじゃダメ?って聞いたけことあるけれど、もちろんダメでした。

博物館は、オーディオガイドが無いとちょっと辛いんですが。

 

この日のバチカン博物館は、大混雑。

沢山のテーマごとに分かれた部屋を流れに乗ってゆるりゆるりと歩いていきます

 

地図のギャラリーの、イタリア地図です。

地図ギャラリーは、大きな地図が回廊の両端にずらりと展示されてます。

 

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16世紀に描かれたものだそうです。

 

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 回廊の天井も一つ一つがすごいことになってます。

 

長い長い展示の部屋を見学していくと、 

ラファエロの間です。

 

ラファエロのフレスコ画が、4室続いています。

 

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この写真は天井。

どうやって描いたのかしら・・・と上を向いてるだけで首が痛くなってくる私は

何時も天井のフレスコ画を見ると疑問に思うんですが・・・。

 

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来てよかったです~。

ラファエロの間、素晴らしいです。

 

その後システィーナ礼拝堂に。

こちらはカメラ撮影は禁止されていました。

 

すごい部屋だったのですが、ここに着いたときはもうクタクタで。

実はあまり覚えてないという(*_*)

バチカンの最高傑作と言われる礼拝堂なのに。

 

 

9月中旬のこの日、ローマの最高気温は30℃。

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日差しもきつくて、暑い・・・。

暑いので、ジェラートが美味しい。

確か、ピスタチオと、ラズベリーだったと思います。

 

バチカン近くの、美味しくない、高いだけのレストランでお昼を食べて、

もう動けなくなってしまいました。

 

ホテルに帰って少し休んで、夕方の列車でバーリに向かいます。

 

ここからが今回の私の旅の始まりです(笑)

 

バチカンの一日、万歩計20,000歩を越してました(*_*)

 

そうそう、朝の散歩で、サンタンジェロ城に行ってきました。

プッチーニのオペラ「トスカ」の最後の場面のお城だそうです。

 

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バチカン博物館に行きたかったので、ローマに一泊という、忙しい予定でローマに来ました。

 

イタリアの列車も、最初はドキドキしましたが、慣れてきました。

イタリアの鉄道のHPでチケットを買って、

http://www.trenitalia.com/

プリントアウトして、車内で見せればいいだけです。

英語案内あります。

 

間違った駅名で買わないように、あと、日にちも間違わないように(^^)

早めに買うと、少しお安いです一度ネットで買ったら、度々イタリアからメールが来ます。

 

電車は、割と遅れます。

度々遅れるようなので、電光掲示板には、遅れた時間を表示する欄がありました。

時間前に発車することは無いようです。

 

テルミニ駅から地下鉄でバチカンに、地下鉄の駅前のプチホテルにチェックイン。

Polinari Rooms San Pietro Romaという名前のB&Bです。

日本語のサイトから予約できます。

 

チェックイン時間前なのに、部屋に案内してくれて、カプチーノとクロワッサンを頂きました。

 

お腹が空いてたので、嬉しい♪

日本人は私たちで、まだ2組目だとのこと。

iPadのアプリで、日本語の挨拶のお勉強中でした。

美しい瞳の、とても綺麗な女性でした。

 

新しくて、清潔感漂う、ゆったりとしたスペースの部屋ですが、ゲートの大きな木の扉の鍵が

開けるの難しかった・・・。

 

ヨーロッパの古い扉の鍵には、度々泣かされます。

根気よくガチャガチャしてると、コツがわかります(^^)

 

ローマの4大聖堂を回るのも、ローマの目的です。

ローマは教会ずくし。

イタリアは、小さな町でもすごい教会がありますが、ローマの教会はすごいです。

 

 

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通りがかりのお店で、ピザを食べて、

生地が固い^^;

まずむかったのが、「サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂」

 

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まばゆいばかりのモザイク。

 

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サンタマリア〇〇教会という、マリア様にささげられた教会が、イタリアだけでも沢山ありますが、

マリア様にささげられた聖堂の中では、最大の物だそうです。

 

 次に向かったのが、「サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂」

この大聖堂が、私は好きでした。 

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エレガントな香りが漂う聖堂でした。

 

最後にローマの郊外になりますが、地下鉄ですぐです。

「サン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ大聖堂」

 

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現バチカンのフランシスコ法王。

 

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天井画も芸術です。

上を見てばかりいるので、首が痛くなってきました。

 

 

今回飛行機の中で、何気なく観た「テルマエロマエ2」。

ローマに行く人はこれを見てテンションあげたらいいと思います(^^)

 

ローマが繁栄している時代の画像が、リアルなんです。

コロッセオがドーンと出てきて、

で、急にコロッセオに行ってみたくなりました。

前も、「まぁコロッセオはいいかな」と外したんです。

 

地下鉄の「コロッセオ」で下りて、地上に出たら、ドーンとありました。

 

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夕暮れ時のコロッセオ。

圧倒されます。

来てよかった~。

 

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 凱旋門

 

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フォロロマーノ 

この辺りは、ローマ繁栄の時代を彷彿させる場所です。

 

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急に馬車に乗ってみたくなりまして、訪ねたら、

「もう終わり」って。

結構、サラリーマンでした。

 

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夜のスペイン広場

 

この日、万歩計は16000歩。

クタクタ&おなかペコペコです。

広場の路地を入ったところのリストランテ

外が気持ちがいいので、外の席は満席です。

 

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これ、10時ころ。。。

この時間から夜ご飯かぁ、、、と思ったけれど、美味しかったので、

お腹いっぱい食べてしまいました。

観光地のレストランで、全然期待してなかったけれど、どれも美味しくて満足。

 

食べ物美味しくて、ホテルがいいと、その町の印象が良くなります。

ローマ好きです(笑)

 

到着したのがフィレンツェ。

 

一度行ったのですが、後ろ髪ひかれながら立ち去ったので、もう一度行きたかったんです。

飛行場からタクシーでホテルに到着。

 

タクシー乗り場は長い長い列でしたが、どんどん車が来てすぐに乗れました。

 

すごい派手派手なステッカーまみれのタクシーの後、私たちのタクシーはトヨタのプリウス♪

プリウスに乗っている友人がいないので、今までプリウス乗ったのは海外のタクシーだけです。

とても静かです。

 

プリウスタクシーは、ヨーロッパには結構います。

燃費いいですからね、因みにイタリアのガソリン、ジーゼルでも€170/1ℓ前後(現在のレートで240円前後)でした。

かなり高いです。

 

「おっ、プリウス、プリウス~♪」

と思ったら、私たちの前の2人が、派手派手タクシーをスルーして、プリウスに走って行ってしまいました。。。

や、やられた・・・(*_*)

の気分。

 

派手派手タクシーは運転手さんも、派手派手様相だったので、

全然気が付かないふりをして、次のタクシーに乗りました。

 

今回、ヨーロッパで使えるカーナビを買っていったので、ちゃんと作動するかスイッチ入れて、ホテル住所にしておりました。

ナビは、正常に稼働、心配事が一つクリアーです。

 

そして、運転手さんも寄り道することなく、ホテルに送り届けてくれました。

 

が、着いたと同時にメーターが5ユーロほどガチャリと上げられました。

(帰りも同じ、着いたと同時にガチャリとメーターがあげられました)

これは正当なことなのか、そうでないのか...、

イタリアだけに騙されてる様な気もしますが、運転手さんは非常にまじめそうな、親切そうな人でした

 

 

 

9月はまだサマータイムなので朝は7時頃まで薄暗いです。

 

近くのカフェでカプチーノと朝からチーズとトマトのデニッシュを食べて、

まず向かったのは、ドゥオモ。

街の中心で、フィレンツェの象徴です。

 

ピンクとグリーンのパステル調の大理石がロマンティックで、

ここにいるだけで幸せな気分になれる場所で、もちろん観光客でいっぱいです。

 

 

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大聖堂のフレスコ画「最後の審判」が見事です。

 

 

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これを生で見ると、感動します。

 

クーポラ(ドーム)には階段で上まで登ることができます。

 

ドゥオモの隣にはジョットの鐘楼。

 

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こちらも長い階段を上って上まで行けます。

 

どちらに登るか、みなさん悩むところらしいです。

が、クーポラは一度登ったので、今回はジョットに。

チケットを買って、長い長い階段を登って行きます。

 

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途中、休憩できるスペースが設けられています。

 

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何度も休みながら上まで行ったときは、のどがカラカラ。

水を買っておくべきでした。

 

眺めはいです。

360℃フィレンツェの街が上から見下ろせます。

 

 

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この街全体が、世界遺産に登録されています。

 

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隣のクーポラ

アップにするとこんな感じで人がいます。

 

 

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フォカッチャのお店でランチ。

パンがパサパサで(パサパサが苦手)ですが、チーズが美味しいので、

まぁまぁ満足。

 

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ゴルゴンゾーラとはちみつとクルミのフォカッチャとトマトとモッツァレラ。

 

午後からは、ふらふらと街を散策して、

サンタマリア・ノベッラ教会へ

 

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正面の修復が2008年に終わっているので、ピカピカして美しいです。

 

 

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正面から見ると、小さな教会のようですが、奥行が長いです。

 

 

 

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シンプルですが、重厚さを感じます。

 

 

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フレスコ画に圧倒される教会でした。

 

 

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中庭の回廊が素敵でした。

回廊好きなもので・・・。

 

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フレスコ画の修繕をしていました。

気の遠くなりそうなお仕事ですが、こういうことが出来るのは羨ましいです。

 

 

翌朝、中央駅前からバスに乗って、ミケランジェロ広場に。

パンフレットに載っているようなフィレンツェの街が見渡せる高台の広場です。

 

 

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少し丘の上に向かって歩くと、サン・ミニアート・デル・モンテ教会があります

 

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教会から出て、ミケランジェロ広場に戻ったときは、観光バスがいっぱいとまっていて、

人であふれていました。

 

13時過ぎに、ウフィツィ美術館の予約をしていたので、

バスで下まで降りて、少し早目のランチ。

と言っても、12時です。

 

 

 

日本を飛び立ってから、野菜不足です。

もりもり野菜が食べたくて、温野菜サラダとチーズの何とかという前菜とパスタをオーダーしたのですが・・・。

 

フレンチトーストのお皿が。

これ、違いません?って聞きましたが、確かに私が注文した前菜でした。

 

フレンチトーストかと思ったお弁当箱みたいな黄色い物は、焼いたチーズで、

温野菜は、薄く切った野菜のソテーでした。

 ただし、焦げ焦げ・・・。

 

全然サラダじゃないしし、フレンチトーストみたいに大きなチーズ、日本人は食べられないです~T^T

と思ったけれど、これが以外にあっさりしていて美味しいチーズで、あとで胸焼けするようなことも全くなく。

食べちゃってました(^^)

 

 

さて、ウフィツィは私が初めて入った、ヨーロッパの美術館です。

細かいことは全く覚えてないのですが、迫力があって、忘れられなかった美術館ですので

 

もう一度見たくて、チケットは予約しておきました。

http://www.uffizi.org/buy-tickets/

 

プリントアウトして、現地でチケットに交換してもらいます。

予約には一枚€5?の手数料がいりましたが、これは正解。

長い行列を横目にすぐに中にはいれました。

 

イタリア屈指の美術品の集まったミュージアムです。

ラファエロ、ボッティチェッリなど、よく知っている絵も色々あります。

 

ウフィツィを回ったら、足も頭も余力がなくなりました。

 

 

夜は、ホテルの前のリストランテ。

昨晩は満席で断られてしまったので、この日は予約してもらいました。

 

店内は何処も薄暗いので、綺麗な写真が撮れませんが、、、

 

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前菜のサラダ

少しですが、やっと生野菜です♪

 

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きのこのパスタと、

 

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トリュフのリゾット。

 

トリュフがいっぱいかかってる~。

もちろん、お味も最高~~~。

  

このあと、トリュフの香りを求めて、何回かオーダーしましたが、

ここのリストランテのリゾットが群を抜いて美味しかったです。

 

残念ながら、ここでもうお腹がいっぱいで、お肉を食べる気にならなくて、

デザートを頂きましたが、デザートは普通。

 

Osteria delle tre panche

tel:55-583-724

Via Pacinotti,32/R 50131 Firenze

 

これは、道に迷った時にあった小さな教会の中の写真です。 

 

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ガイドブックには載っていないような、小さな教会です。

フィレンツェのような街には、このような小さな教会から、一見の価値ありという大きな教会、美術館がたくさんあり、

こういうところを全てまわろうと思うと、時間がいくらあっても足りません。

 

とりあえず、残してきたものがたくさんあったようなフィレンツェに満足できて、翌日の列車でローマに向かいます。

 

 

 

 

10月になりました。

あっという間に夏が過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

私は先週帰国してから、旅行ボケ、時差ボケが続いています。

夜の眠りが浅かったり、深夜に目覚めたり、お昼頃強烈に睡魔が襲って来たり・・・。

通常に戻りつつありますが、眠りが浅いので、夢をよく見まてす。

 

楽しい夢が多いです。

「お~まきば~は~み~ど~り~~♪」を歌いながら草原をドライブをしていた夢は、

起きてから笑えました。

イタリア人の大きな父親らしき人物と父親の若い愛人と、どういうわけか東京を見渡せる丘の上の邸宅にいたり、

でも、サスペンスの主人公になったような怖い夢も・・

 

 

とても忙しい冬~春が終わって、旅行もいいけれど面倒くさいし・・・

と思いながら、ウィーンの代理店のHPをぼんやり眺めながら、

オペラザのチケットをクリックしてしまっていました^^;。

本当、毎回こんな感じでスタートします。

 

それが確定した旨のメールが来たので、では後どこに行こうか。。。

ウィーンと組むなら、プラハ、ブタペスト、南ドイツやザルツブルグなどの東ヨーロッパが妥当な選択かと思ったのですが、

隣の国、イタリアにしました。

だって、美味しいし、遺産の宝庫だし。

 

フィレンツェと、ローマを入れて、そのあとレンタカーで南イタリアの名所巡り+

飛行機でウィーンに飛んでオペラ座+ドナウ川のラインドライブコースという、大回りなコースで回ってきました。

 

firenze-duomo.jpg

フィレンツェ

 

コロッセオ.JPG

ローマ

 

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アルベロベッロ

 

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マテーラ

 

アマルフィ.JPG

アマルフィ

 

バニョレージョ.JPG

チベタ・ディ・バニョレージョ

 

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ウィーン国立歌劇場

 

ドナウ川2.jpg

 ドナウ川 バッハウ渓谷

 

我ながら、かなり回ったなぁ・・・と。

今から思うと、無駄な動きがあったり、ここはもう一泊はしたかったなぁ・・・等ありますが、

どこの街も、素晴らしい街で、感動の連続でした。

 

 

 

2016年11月

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