お家でカンパーニュ

 

久しぶりに、手捏ねでカンパーニュを焼きました。

 

先日友人に、ドイツ製のコンベクションオーブンを二台ゆずってもらいました。

一つは自宅でマカロンを焼くために、設置してもらって、

もう一つは、パン教室が出来ればなぁと思ってリフォームしたアトリエに。

 

パンは、パン工房にある大きな業務用のオーブンでしか焼いたことがないので、

一度、お試しをしてみました。

 

工房のオーブンも、近所にあったパン屋さんが廃業されるときに譲ってもらいました。

ご自慢のフランス製のパヴァリエという会社のオーブン。

購入されたときは、市内のパン屋さんが見学に来られたんだそうです。

 

その威力は、他のオーブンと比較したことがないのですが、

それまで家庭用の電気オーブンで試行錯誤していた私には、驚異的な焼き具合でした。

 

このタイミングがなければ、パン屋さんはとても始めていなかったと思います。

 

 

国内産小麦粉と、挽きたての無農薬のライ麦、岩塩を作業台に

真ん中に穴をあけて、ぬるま湯とレーズンで作った酵母をちぎって入れます。

 

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最初はネタネタしますが、すぐにまとまってきます。

耳たぶくらいの柔らかさになるまで水を調整しながら入れて、

3分~5分ほど軽く捏ねます。

 

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そんなに真剣にこねていませんが、慣れていない方には少し大変かもしれません。

 

タッパーに入れて、一次発酵。

朝一番だったので、工房の温度がまだ低くて、少し冷たくなってしまいました。

30分ほど、30℃の発酵機にいれて、

後は室温で、のんびり一次発酵です。

 

マカロンを作りながらなので、室温は22℃くらいの少し低めです。

7時間~8時間くらいで、2.5倍になっていました。

 

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タッパーからそっと出して、半分に分けて、軽くまとめます。

そのまま、15分位絞った付近をかぶせてベンチタイム。

 

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ガスを抜かないように、大切に丸めて、醗酵かごに入れます。

 

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ビニール袋をかぶせて、二次発酵です。

 

この日は、マカロンを大量に焼きながらの作業。

二次発酵は、早いんですよね。

気が付いたら、丁度いい具合。

でも、焼き待ちマカロンがあと数枚あって・・・。

 

自宅用のパンだったので、パンに少し待ってもらいました。

隣のアトリエに行ったらもう一台あるんですけれど・・・ちょっと面倒くさくって。

 

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二次発酵終了後です。

板の上にベーキングシートを敷いて、その上にそっとかごから出したパンを出して、

粉をふって、クープカッターで十字に切り目をつけます。

少し過発酵気味でしょうか・・・^^;

 

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天板を入れたまま230℃に温めておいたオーブンに

さっと、ベーキングシートごとパンを移して、210℃に下げて約30分焼成。

 

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ちょっと発酵しすぎてましたが、美味しく焼けました。

工房のオーブンは、パンを入れたときに、すごい勢いで蒸気を出す機械がついていますが、

そういうのがないので、無蒸気です。

艶が出なかったので、次回は策を練ろうと思っています。

 

因みに、このパンを焼いた後もう一つのパンを焼きました。

発酵しすぎておりまして、不格好なカンパーニュになりました。

 

コンベクションオーブンでお家でも問題なく焼けました♪

とても優秀なオーブンを譲っていただきました。

ので今年から、パン教室を始めたいとおもいます。

 

 国内産小麦粉 360g

ライ麦 90g

自家製酵母 170g

岩塩 8.5g

水 260~

 

でした 

 

 

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