2012年5月の記事

in Viena

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ウィーンは、とても美しい街です。
 
市内の交通も充実していて、治安も良くて、人がみんな親切で、
珈琲とケーキが美味しくて
 
ウィーンフィルの演奏会が、毎週末あって、
国立オペラ劇場では、毎晩オペラが上演されています。
 
 
こんな夢みたいな町、私も住みたいです~。
 
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今年は、ウィーンが誇る、グスタフ・クリムトの生誕150年。
「the Kiss」は、ベルベデーレ宮殿に展示されてます。
 
klimt_der01.jpgのサムネイル画像
 
ゴールドですから、ひときわ輝いています。
 
 
前回好きだと思った絵画は、ベニスに出張中でした、残念。
 
クリムトは人物画が有名ですが、全然記憶になかった風景画に、今回は妙に惹かれました。
 
美術館は、自分のその時の気分で違う見え方するので、何度でも楽しめますね。
 
 
 
ホテルはシェーンブルン宮殿にそこそこ近いところ。
誰にも教えたくないくらい良かったのですが、あまりに良すぎたので教えちゃいます。
 
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広~いベッドルーム&リビングの奥にも、シングルベッドが2台の寝室。
 
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冷蔵庫、レンジ、オーブントースター、コーヒーメーカーなどあり、
お皿やら、カトラリーも充実しています。
 
まるでスィートのような広さで、二泊で140ユーロしませんでした。
舞鶴でも、こんなお値段でこんな広いホテルは泊まれません。
 
 
近くにフルーツ売ってるお店があって、ぶどうを買って洗って食べましたが、、
もう少し滞在して、市場でチーズやハムなんか買って食べたかったなぁ。
 
オーナーはニコラスケイジに何となく似た、いい人そうで、めちゃくちゃいい人でした。
 
Angel's Place Vienna
Weiglgasse 1, Vienna 1150, Austria
 
 
 
さて、今回の一番の楽しみで、旅の最後の締めは、ウィーンフィルのコンサート。
 
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学友会館、ニューイヤーコンサートの会場です。
外観はローズピンクでかわいいです。
 
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私のシートは真上です。
ここ、なかなかのベストポイントでした。
でも、居てほしかった人はいませんでした(T_T)
 
 
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こじんまりとしてますが、金箔が貼られた豪華なホールは、
世界最高の音響なんだとか・・・。
 
お昼のライトな感じのコンサートかと思っていましたが、
ドレスアップした方が非常に多かったです。
 
あっという間の2時間でした。
 
  
最終日に行こうと思っていたレストランは、日曜日なのでお休み。
 
終わったなぁ~、さびしいなぁ~、帰りたくないなぁ~。
などと言いながら、ふらふら歩いていたら、
オペラハウス横の、名物のチケット売りのマントの男性が
「オペラザ・チケット」「オペラザチケット」と日本語で近寄ってきました。
 
こういうのを振り切るのが苦手なんですけど 
やっぱり、チケット取っとけばよかったと思っていたので、この日はラッキー
夜のオペラ座のチケットをゲットしました。
 
「オペラザ」と「チケット」以外の日本語は知らないようです。 
 
2階バルコニーの、ベストシートが、続きで格安お値段でした(^^)
今回のウィーンは、何かついてます♪
 
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前回、色んなレストランや、カフェやケーキ屋さんを教えてもらって、
あちこち、食べ歩きをしました。
 
印象に残っていて、尚且つ場所を覚えていた所しか行けなかったのですが、
やっぱりよかったのが、ウィーンでも有名な「カフェ セントラル」
 
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天井が高いので、声が反響して、混雑していても全く人の声が気になりません。
店員さんは、キビキビしていて、丁寧で気持ちがいいです。
 
 
一番うれしいのが、ケーキの種類が多いこと。
それに、美味しいです。
 
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基本甘いので、フルーツ系が美味しいです。 
 
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日本だったらあり得ないくらいの、フランボワーズがぎっしりとのったケーキ。
チョコレートのケーキと、生クリームと、フランボワーズ。
シンプルで、日本のケーキとあきらかに違います。
 
フランボワーズのタルトを頼んだのに間違われてしまったのですが、
おいしかったです(笑)
 
一口もらった、カスタードのパイもサクサクで美味しかったです。 
 
マカロンケーキも、食べておけばよかった・・・
と写真を見ながら思ってます。
 
 
 
そして、カフェなのに、レストランのようにメニューが充実しています。 
前夜食べたレストランのお料理より、ずっとおいしい。
 
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お隣のご婦人が食べてるのが美味しそうだったので、
同じのをリクエストしました。
 
レバーですけど、すごく美味しかったです。
 
 
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サワーキャベツの上にお肉の煮込みと、
具の無い、お好み焼きみたいなもの。
 
この、具のないお好み焼きみたいなものは、他のレストランの肉にもついてきました。
 
ドイツも同じですが、基本は肉+芋です。
 
慣れてくると、こういうバ~ンとしたのも、素朴でいいです。
 
ただ、あまり美味しくないと(美味しくないお店も多いです。。。)
すごいショックで、後悔の念に駆られます。
 
ウィーンは、2日。
後ろ髪ひかれる思いで帰ってきました。
 
最後に、シェーンブルン宮殿の庭の薔薇は、蕾がまだ固かったのですが、
入り口の横の、黄色いバラが満開で、撮影ポイントになっていました。
 
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イエローはシェーンブルン宮殿カラーです。
シェーンブルン宮殿は横に長いので、写真に納まりません。
空がきれいで、中国人がいっぱいいました。
 
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黄色いバラは、あんまり好きじゃないと思っていましたが、とても綺麗だったので、
影響されやすい私は、黄色いバラのコーナーを家にも・・・
と、植える場所を考え中です(^^)
 
 
 
 

 

 

バラが咲き始めました。

 

やっと、少し咲き始めましたが、まだ蕾ばかりが目立ちます。

 

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ピエール・ド・ロンサール

 

ほんの数週間だけのために、寒くて忙しい冬に、選定をしたり肥料をやったりと、

大変な思いをしますが、しっかり答えてくれる良い子です。

 

堅い蕾も沢山あって、まだまだ今からですので、遊びがてら見に来てください。

バラと女性は、見てもらって美しくなるんだそうです(^^)

 

さて、昨年からずっとお待たせしている方もいらっしゃるバラのジャム。

こちらのオールドローズ、昨年シュート(新しい枝で翌年一杯花をつけます)が

全然でなかったので、今年の花は少し心配していましたが、何の憂いもないほど沢山の蕾をつけてます。

 

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真っ白な、オールドローズ「マダムアルディー」です。

香りが強くて、花びらが細かいのでこれを主にジャムは作ります。

そろそろ作りはじめます。

 

さて、バラに虫はつきものです。

葉っぱは食べるし、花までむしゃむしゃ食べるのもいますが、

蕾の根元のエキスを吸って、蕾を片っ端から枯らしていく

ひどい輩もおります。

 

私は消毒しないので、虫の思うままなのですが、反対にそんな虫を食べてくれる

小さなクモやてんとう虫も沢山います。

いますが、やっぱり被害も多発です。

 

そして、一番恐ろしいのが「カミキリムシの幼虫」

数年に渡って、幹で成長して木を枯らすという、恐ろし寄生虫です。

噂に聞いたことしかなかったのですが、とうとう被害にあってしまいました。

 

一番に花を咲かせる、アプリコット色の小ぶりのレーブドール。

※これは昨年の写真です

 

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冬の大雪で一番太い枝が折れてダメになってしまったと思っていたら、

もう一本の立派な太い枝も枯れてきて、

あれあれあれあれ・・・・・と思っていたら、最後の一本も様子が変。

 

根元を見たら、木くずが一杯散らかっていたので、噂の「カミキリムシ」!??と、

まず、ゴキブリの殺虫剤を、適当に注入。

 

適当じゃダメみたい。

翌日も木くずが出てるので、また殺虫剤。

それでも木くずが根元に落ちてるので、本日徹底的に、探しました。

 

幼虫が這い回った後は、茎の中空洞ができて、スカスカ状態です。

針金で、スカスカのところをめくりながら探す事、十数分。

 

見つけました!!

根元から少し上がった、枝の中にいました!!!!

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スカスカの木の皮をめくりながら、探し当てました。

僅か3センチほどの幼虫です。

 

でも、もうこの木は、幹の中を這いずり回られてスカスカ状態で、

おまけに私が、ゴキブリの殺虫剤かけまくったし、もうダメだなぁ。。。

 

元気なバラだっただけに、ガッカリです。

 

この幼虫のその後!?

こんな事して、「悪気は無かった」では済みません!!

 

10日ほど見なかっただけで、庭は様変わりです。


バラは小さかった蕾が、色付き始めてました。

雑草はすごい勢いで、伸び放題でしたが、

寒さも雪にも強いハーブと、

こぼれ種から目を出したハーブの成長にもびっくり。


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小さくて可愛いカモミール。

今年は沢山に増えて一杯花をつけました。

乾燥させたりフレッシュのまま、お茶でのみますが、

レモングラスやレモンバーベナーと一緒にお茶にしたり、

紅茶や日本茶にいれても少し楽しい気分になります。

カモミールは、とても好きなお花です。


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ディル。

消滅したと思っていたら、出てました♪

お魚料に合うので、これからお魚のサンドに使いますね。

昨年作った、ディルとバジルのパンが好評だったので、また作ります。

パンには大量使うので、しばらくは大きく育つのを待たなければいけません。。。。


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チャイブとオレガノ。

ピンクのお花の方がチャイブ。

アサツキみたいな感じです、お花も食べられるそうです。

オムレツのサンドイッチに使います。


乾燥オレガノはピザの使ってますが、

たくさん茂っているので、フレッシュの使い方を少し研究します。

香りが割ときついのですが、トマト味にあいます。


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チャービルは、葉が繊細で可愛いので、デザートの飾り付けに最適です。

小さな白い花も可憐です。

サラダに少しいれると、味に奥行き出るので、

サンドイッチのサラダに入れてます。


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ブラックミントは、いちごと一緒に使うのが好きです。

ケーキやパンに少し入れると、爽やかなミントの香りがします。

蒸し蒸し季節に入ったら、ミントパンも復活させます。 

車の中にいれておくと、芳香剤にもなります。


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タイム

可愛いので一杯増やしたら増えすぎてすこしこまっていますが、

花が咲いた時は、一面がピンクのカーペット状態です。

ちなみにこれは4月の半ばの写真で、もう花は終わってしって、

今は柔らかな新芽がいっぱいです。

お肉を焼く時使うと、美味しくなります。

チキンにレモン果汁とタイムをまぶしてソテーしたサンドもまた、再開します。



ハーブをもっともっと上手に使えるようになりたいです。

in Berlin

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パリからベルリンは、飛行機でなんと、一時間半です。

まぁ、地図を見ればそんなものかという感じですが・・・。

国内線扱いなので、面倒くさいことは一切無くて、

「近い」というのが実感です。

 

空気が綺麗で、落ち着いた街です。

街のあちこちに、森が点在しています。

 

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ベルリンフィルハーモニーと、ベルリンの壁跡、それから博物館があちこちにあります。

第二次世界大戦の空襲で、古い建物の多くを失ったんだそうです。

ですから、歴史的な建物は少しです。

 

今回、ベルリンフィルの希少なチケットをとってもらったので、ベルリンに行くことになりました。

そんな貴重なコンサートでしたが、前衛的な曲が続いて睡眠のスイッチが入ってしまいました。

 

ベルリンでは、殆ど日本人を見かけることなかったのですが、

ベルリンフィルハーモニーだけは、日本人がいっぱいです。

 

隣の席も名古屋から来たという、小学生の兄妹とご両親の家族でした。

賢そうな顔をした兄妹は、バイオリンを習っていて、コンサートマスターの梶本さんの大ファンだそうです。

今回、梶本さんがコンサートマスターだったので、樫本さんが登場した時喜んでいましたが、

すぐに、寝息を立てて最後まで爆睡してたみたいです。。。(^^)

 

素晴らしい指揮者でも、オーケストラでも、メロディーのあるような無いような曲は、分かりにくいです。

素人主観ですみません。

 

ロビーで偶然、知人に会いしました。

海外の大きな会場で、知り合いに出会うなんて奇跡です。

 

「素晴らしかったわ♪♪♪」と大絶賛されていたので、「本当に~」なんて、

ぼんやりと明日のスケジュールを考えていたことなどおくびにも出さず、答えました。

 

会場は、カラヤンが本拠地に建てた有名なベルリンフィルハーモニー。

大きくて、珍しい形のホールです。

 

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でも、ロビーやエントランスは地味です。

 

べルリンフィルのほかに、「こんなのあるよ」と教えてもらった

コンサート形式のオペラは、良かったです。

 

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チケット発売後随分時間がたっていたにもかかわらず、

一番前のセンターが取れたって大喜びしていましたが、

自分の前で歌われると、楽譜に隠れて顔はほとんど見えません。。。

 

でも、後ろの方や高い所からは感じることができない、すごい迫力を満喫させてもらいました。

終わりのあたりは、鳥肌立ちました。

 

大御所のバリトン歌手と、人気のテノール歌手、それに少し太りすぎたソプラノも圧倒的でした。

会場はスタンディングオーベーションで、割れるような拍手と、ブラボーに包まれました。

こういうコンサートに出会えてベルリンに来たかいありました。

 

オペラ座に隣接するレストラン。

ヨーロッパでは珍しく蒸し蒸しとした夕方だったので、外のテーブルで。

 

 

早めについたので、会場に集まってくる人を見ながら、

のんびりと頂きました。

 

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左奥のチーズのパイと、ステーキが美味しかったです。

久しぶりに、日本で食べるような少量ずつのお料理に大満足です。

ウエイターさんのお勧めでした。

 

レストランに入った途端、雷と打ち付けるような大雨が降り、

これを境に、夏日続きだったドイツにも寒さが戻ってきました。

 

 

最後に、知ってるようで意外に知らないベルリンの壁

 

ドイツという国は、第二次世界大戦で敗北した後、

アメリカ、イギリス、ソ連、フランスに領土を分割されて統治ました。

 

米英仏が統治したのが、西ドイツ、

ソ連が統治したのが、いわゆる東ドイツになります。

 

ベルリンは東ドイツの真ん中にあるので、当然東ドイツの領域なのですが、ベルリンは、4か国が分割して統治していたので、

米英仏の統治下の西ベルリンと、

ソ連が支配した東ベルリンに分かれて、

結果、西ベルリンだけが、東ドイツの中にぽっかり浮かぶ西ドイツ領域になってしまいました。

 

ベルリンの壁は、そんな西ドイツをぐるりと囲む長い長い、コンクリートの壁です。

東ドイツに住む人が、西側に逃げないよう東ドイツが作りました。

 

東西冷戦が終結して、壁は壊されましたが、少しだけ記録として残されいます。

壁の崩壊は、僅か20数年前です。 

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壁は2重の構造で、壁と壁の間には、数十メートルの間隔があって、有刺鉄線、犬、足跡が分かるような砂地が敷かれ、

絶対に乗り越えられないように作られていました。

それでも、一晩のうちに出来た壁向こうの、家族や恋人に会うために、この壁を乗り越えて亡くなった方の

数十人の写真と名前の書かれた慰霊板みたいなものがありました。

 

DDR(東ドイツ)絡みの映画や本はスリリングで、とても好きなんですが、

遠い遠い小説の中の別世界と思っていた場所は、ずっしりと重い所でした。

 

 

最後は華やかなウィーンです

 

in Paris

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少しの間お休みいただいて、旅行に行っていました。

メールのお問い合わせのお返事は出来たのですが、お電話と携帯のメール方にお返事が出来なくて、

心配とご迷惑をおかけしてしまってすみませんでした。

 

のんびりと、美術館とオペラ座と食事を楽しんできました。

 

今回、ホテルはやめて、日本で言うならペンションの宿泊です。

朝食は、他のお客様とホテルのオーナー(フィリップさん)夫妻と、和気あいあいな家庭のテーブルの雰囲気で、

つたなすぎる会話力ですが、ホテルでは味わえない楽しいパリの日常に出会えたような気がします。

http://www.courcelles-parc.com/

 

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絞りたてのオレンジジュースと、オーガニックのパン、ジャム、ヨーグルト。

シンプルな朝食ですが、サクサク香ばしいクロワッサンも、雑穀の入ったカンパーニュも、

美味しかったです。

パンは、旅行中一番おいしかったです。

 

日本がお好きなご夫婦で、書籍や、置物沢山ありました。

息子さんの折り紙の技は凄かったです。

折り紙の質のいいものがパリではとっても高価だって言っていたので、送ろうかと思ってます。

 

パンとマカロンを作ってますっていうと、興味持ってくださって、HPを見てもらったら、

「あなたはパリでマカロンを売るべきだ、パリの人はこれを求めてる」って(笑)

つたない英会話力しかないので、なかなか言葉で分かり合えるところまでいかないので、都合よかったです。

 

コミュニュケーションも旅の楽しみですから、こういうのもいいかなと思われる方には、とってもおすすめのホテルです。

 

さて、パリは二度目なんですが、何度でも行ってしまうのが美術館。

オルセーは、リニューアルして話題になっていたのですが、想像以上の混雑でした。

1時間半以上並びました。

 

ルノワール、モネ、マネ、シスレー、セザンヌ、ゴッホ等々、素晴らしい絵画が山のようにあります。

オルセーは私は一番楽しめる美術館です。

 

オランジュリー美術館もお勧めです。

大きなモネの睡蓮が有名ですが、それよりも私は地下にある、小さな印象派の絵画の方に惹かれました。

あまり観ることのない、ルノワールの静物画を2点ほど紹介します。

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人物画があまりにも有名ですが、静物画もとても優しい素晴らしい物でした。

一枚欲しいです・・・。

 

もちろんルーブルには、印象派以前の絵画や、紀元前のギリシャ彫刻やエジプトの遺跡も沢山あって、見応え十分です。

 

モナリザ前は、すごい混雑で、モナリザをバックに撮影してます。

みんなミーハーですね。ちょっとホッとしたりします(^^)

初めて見たときは拍子抜けするような小さな絵画なのですが、防弾ガラスに入れられたモナリザからは、

オーラを感じます。

 

遅めのスタートで、一件美術館を回って、遅めのランチをしたらあっという間に夕方です。

ホテルに帰って、少し休んで夜のオペラ座ですが、ここからまた違ったスタートを楽しみます。

 

パリには、古いガルニエ宮オペラ座と、バスティーユ宮殿跡に出来た、バスティーユと二つのオペラ座があります。

バスティーユは近代的な、日本のコンサートホールと変わらないシンプルなものでしたが、音響はすごく良かったと思います。

後、どこに座っても舞台観れるのは、普通にありがたいです。

ランク付けされていて、ワンランク下の舞台でしたが、これが期待していなかったにもかかわらず、凄い良かったです。

舞台は生ものなのでと言いますが、その通りでした。

 

因みに、古い昔ながらのオペラ座は、舞台の見えない席や、見えにくい席が一杯あるので、

なるべくいい席を取るに限ります。

 

パリの中心の、豪華絢爛な、通常パリのオペラ座と言われるのが、ガルニエ宮です。

 

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エントランスの階段

 

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豪華なロビー

 

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中ももちろん華やかです

 

オペラ座の楽しみの一つが、人のウォッチング。

派手に着飾った人、おしゃれな人を、バルコニーから見てるだけでワクワクしてきます。

私も、顔があとひとまわり小さくて、足が20センチほど長くて、

メリハリある体だったら、迷わず胸の空いたロングドレスを着て行っちゃうんですけど・・・(笑)

まぁ無難にワンピースです。

 

今回の演目は「マノン」見てみたかった振付師のバレエだったので、グッドタイミングでした。

日本円で一万円くらいでベストポイントの席が確保できました。

 

後、実はこれが一番のパリの目的、シャンゼリゼ劇場のコンサートも満喫させていただきました。

 

コートの扱いがひどい国もありましたが、パリはとっても丁寧にコートを預かってくれます。

海外のホールの席は分かりにくいのですが、ちゃんと席まで案内してくれました(^^)

 

さて、珍しいものに遭遇したので紹介します。

丁度、大統領の決選日にパリにいたのですが、その日は朝から選挙の話でもちきりでした。

選挙って、英語でelectionっていうんですね。

フィリップさんはフランス語なまりなので、ちょっとわかりにくくて、「electionが何たらかんたら・・・」と何回も言われても、

イレクション???何、電気?電子???(笑)

で「サルコジとオランド」という名前で、選挙のことか・・・って分かりました。

 

単語を一つ覚えました♪

英会話の前に、まず単語を覚える必要あります、、、私の場合。

 

その日、バスティーユのオペラを見た後、バスティーユ広場に凄い人だかりができていて、テレビ局の中継車が何十台もいて、

警察も至る所にいるし、道は通行止めで、道路が見えないようにしろ幕が張られていくし、

オランド氏のTシャツを着た女の子がいたので、これは当選した大統領が来るなと、カフェで様子見てました。

 

9時前から、カフェのモニターに、アカデミー賞の発表みたいな画面と、60秒前からカウントダウンで、

サルコジ氏とオンランド氏の顔がスラッシュされて、みんなが、カウントを始めて、オランド氏の当選発表と同時に、

広場中から凄い歓声が沸きました。

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「オランド氏当選~ぎゃぁ~~キャ~」の瞬間の画面です

 

 

バスティーユ広場前はオランド氏の支持者の集まりだったようです。

オランド氏は、深夜に来て演説したようで、朝まで、のめや歌えやの騒ぎだったとのことです。

 

フィリップ奥さんは、この翌日だけは、起きてきませんでした(笑)

 

当選が確定したあと、サルコジさんの声明が一番にテレビで流れました。

敗北したとは思えないような堂々としたスピーチで、

フランス語ですから、何を言ってるのか全く内容分からないのに、伝わってくるものありました。

大敗なのかと思っていたら、52:48の接戦だったようです。

私は、なんとなくサルコジ派だったので、ちょっとばかり残念。

 

日本の選挙とは全然違う大統領選の関心や盛り上がりにも感動しました。

 

実は、今回スリの被害にあうという、稀な事件にも遭遇してしまいました。

到着した時、フィリップさんからも、すりには十分注意するように言われていたのですが、

日本では考えられない早業で、バッグを開けて財布を持って行っちゃいますので、パリは気を付けてください。

 

ルーマニアなどからの移民で、スリが多くて困るみたいに言ってました。

どうも翌朝、オーランド氏になると、移民がどんどん増える・・・これは困ったことだみたいに言っていたと思います。

因みに、こういう複雑な会話は、大方が勘です・・・。

 

まぁ美しい国でも、抱えている問題は色々とあるようです。

 

さて、最後になりましたが、美味しいもの紹介です。

ただ、スタートが遅いので、ホテルを出るのが10時過ぎ、ランチを取るのが3時ごろになって、

夜に予定を入れてるので、ランチをゆっくりとるのが精いっぱいです 

 

フィリップ奥さんから、「パリは高くて美味しくないお店も多いから」と紹介してもらったレストランや、感じのよさそうなレストランで食事をしました

なので、今回のパリは失敗はありませんでした(^^)

色々なレストランの混合ですが、美味しかったお料理紹介します。

 

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生のサーモンと、蒸したサーモンがぎっしり詰まってます。

前菜ですが、充分にメインメニューです。

新鮮で、ドレッシングが美味しかったです。

 

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サーモンをズッキーニで巻いた一品。

めちゃくちゃおいしかったです。

 

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サーデンのタルトはさっくりと爽やかな味です

 

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カツオだったかな、ぷりぷりで美味しかったです。

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ラムの煮込みだったかな。。。これもとても美味しかったです。

 

どれも薄味で、ハーブがきいていて、とても美味しかったです。

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鴨のグリル

これは、堅くてパサパサしてました。

鴨だったので、薄くカットされたトロリと柔らかいお肉を想像していたので、少しがっかり。

お隣のテーブルの人も、ボリュームの鴨をみて笑ってました。

 

そう、どれも写真にとると普通に見えますが、

かなりのボリュームです。

日本のフレンチに比べると、バターたっぷりなので、後あと、胃にもたれます。

あと少し食べれるかな。。。くらいがちょうどいい感じです。

 

オルセー美術館のレストランをお勧めしてもらっていたのですが、

なんか勘違いして、カフェに入っちゃって、普通のパスタを食べたのが、かなり残念でなりません。

 

 

とても美味しかったのが、市場で食べたクレープ。

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ジャムとかチョコのクレープは、さっと焼いて、さっと塗って出来上がりですが

チーズとかハムを挟んだおかず系は、中身をのせて、三角にたたんでから、

バターを2度ほどひいて、かなりじっくりと焼き上げます。

なので、とってもサクッとして香ばしくておいしかったです。

こんなおいしいクレープははじめて、もう一度食べたいです。

 

簡単そうなので、また、作ってみようかと思いますが、チーズとハムが違うんですよね、きっと。

 

後、サンドイッチやケーキも食べたりしました。

ケーキは、ちょっとはずしてしまいました。

 

4日だけだったので、殆どの名所に足を運ぶことができませんでした。

週末や祭日と重なったので、お店もほとんど休み。

そういえば、エルメスもシャネルもルイ・ヴィトンのお店の看板さえ見てません・・・。

なんか、非常にもったいなかった気もしますが、見ると何でも欲しくなるので丁度良かったです。

 

パリの人はとても人懐っこくて親切でした。

 

次回は、ベルリン編です 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いつものウエディングバージョンですが、

お客様のオリジナルのドレスにさせていただきました。

 

ドレスやケーキ、ご自身のイメージに変更させていただきました。

 

 

 

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昨年人気だった、ボックスのデコレーションマカロンと

 

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今年の新バージョン2セットを

リュクスで販売致します。

 

母の日のマカロンは、リュクスのみの販売になります。

 

今日の夕方に、持っていきますので、明日から販売になります。

 

紅茶専門店 リュクス
〒659-0093 芦屋市船戸町4-1ラポルテ本館1F-111
TEL 0797-25-1820
FAX 0797-25-1830

 

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